ダウンタウン・ヒーローズ (1986) / Hope and Pain

『ダウンタウン・ヒーローズ』 (Downtown Heroes) は、早坂暁の連作長編小説。学制改革を翌年に控えた最後の旧制高校生の生活を描いた早坂の自伝的小説を原作とした1988年に松竹が制作、公開した山田洋次監督による映画。

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ダウンタウン・ヒーローズ (1986) / Hope and Painのあらすじ

昭和23年4月、志麻洪介は愛媛の松山高校に入学し、寮生活を始めた。同室者はホルタン、オンケル、アルル、丘頭の4人。間もなく洪介は県立高女のマドンナ・房子に恋をした。夏休みが終わり、秋の文化祭の準備が始まった。洪介たちは芝居「理髪師チッターライン」をやることになったが、肝心な恋人役のアガーテがおらず房子に白羽の矢が立った。演出はオンケル、レオンハルト役は洪介が務めた。練習中は恋のさやあてなどもあったが、房子を囲んだ楽しいものだった。文化祭は成功のうちに終わったが、オンケルも房子に惚れ込み、洪介を通して気持ちを打ち明けたが、受け入れられなかった。オンケルは失意のうちに寮を去った。昭和24年の春、洪介は九州大学に入学。博多で元気そうに演劇人を志すオンケルと再会。洪介は松山に戻り、房子に別れの言葉と共に愛を告白するが、彼女は「長い間その言葉を待っていた」と答えた。しかし、二人は結ばれずそれぞれの人生を歩んだ。.

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